三木市議会 2022-12-12 12月12日-04号
それまでの間はできる限り予算を確保して史跡の景観確保に配慮するように努めてまいります。 ただ、今までからも言われてますとおりあのままではいけませんので、今年度はもう具体的にまず建物内の保管物につきまして必要ないものは廃棄し、必要なものはほかの施設へ移動するようにして、いつでも取壊しにかかれるようにしたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆16番(新井謙次議員) 議長。
それまでの間はできる限り予算を確保して史跡の景観確保に配慮するように努めてまいります。 ただ、今までからも言われてますとおりあのままではいけませんので、今年度はもう具体的にまず建物内の保管物につきまして必要ないものは廃棄し、必要なものはほかの施設へ移動するようにして、いつでも取壊しにかかれるようにしたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ◆16番(新井謙次議員) 議長。
予算が少なかったということも聞いているが、できる限り予算を確保し、市民が喜ぶものにしてもらいたい。人々が足を止めて見るような、起爆剤となるナイトイベントの実施を期待するがどうか。 ◎答 ナイトイベントについては平成28年から開始し、冬の風物詩として定着してきたものと考えている。周辺の商店街や店舗との連携や観光客の誘客など課題はあるが、さらに姫路城の価値が高まるよう取り組んでいきたい。
そこはやっぱり思い切って教育委員会として、1人であったとしてもその子どもの学びを保障するという環境はできる限り予算を取ってでも対応していただきたいというふうに思うんです。
質問終了 11時25分 報告事項説明 ・姫路市立白浜公民館ロビー等改修工事に関すること 質問 11時30分 ◆問 災害のようなことでもない限り、予算措置していないものに対して単年度執行することはあり得ないが、松岡議員から要望があり、これだけたくさんの予算措置されていないものに対して、単年度処理している。
そして、それを基にして目的に必要とあると認められる場合に限り予算に計上して処分することができると書いている条例を無視して行うのであれば、この条例を制定した意味はないんですね。議会の承認を得なければならないと書いてあるとおり、補正予算を組んで議会の承認を得たらいいじゃないですか。その辺りをちょっと無視したような取扱いになっているというふうに思っております。
財政運営の面では、国県の財源を有効に活用するとともに、地域振興基金などの各種基金を活用することで、財政調整基金繰入金を前年度から3億3,280万円余減額し、後年度の財源を確保するなど、でき得る限り予算編成を行っていることがうかがえます。
それがない限り、予算計上なんかされても困りますよと。反対せざるを得ないんです、予算計上されるとね。それは、やっぱり西宮の商工への支援の在り方としては違うと思うんですよね。別に考えなければいかんと思うんですよ。でも、そういうまずいやり方をされちゃうと、本来の商工に対する支援の在り方とは別になってしまうのでどうかということを聞いているんです。
行政当局、その予算、住民生活の安定、住民福祉の増進に役立つとして粛々と執行してきたわけであり、執行の過程で重大な瑕疵、また、住民生活に多大な損失を及ぼすような事象が発生していない限り、予算案を承認した議会、当然のことながら、令和元年度の一般会計歳入歳出決算、是として認定すべきものと考えます。 以上をもって私の賛成討論といたします。
◎総務部長(奥隅一博君) 基本的には、議員ご指摘のとおり、できる限り予算と実際の運用とがやり方は違いますが、おっしゃるご指摘のとおり予算の枠内で出来る限り運用していくように努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(土本昌幸君) 井上議員。
歳入の根幹である地方交付税は、平成28年度からの合併算定替えによる縮減や幼児教育、保育の無償化や会計年度任用職員制度などの新たな財政需要を踏まえ、地方交付税全体で1億円の減額を見込む中、現地解決型行政サービスの堅持、将来を見据えた施策の展開は必要不可欠であることから、これらの財政不足に対するため、財政調整基金繰入金などを前年度から増額するなど、非常に厳しい財政状況下にあっても、できる限り予算編成を行
本市の来年度予算の収支状況は、公共用地先行取得事業費会計繰出金を除いて収支均衡を確保するとありますが、さきに述べたように経済の先行きが不透明な状況でありますことから、経済状況、国の動向を注視し、できる限り予算の収支状況と決算とで乖離が出ないよう行政運営を行わなければなりません。 また、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、経済への影響は計り知れないものになっています。
過去の議会の皆様方からいただいたそういう要望も私としましてもできる限り、予算の許す範囲で、今後も検討してまいりたいと考えております。御理解賜わりたいと思います。 ○議長(釣 昭彦君) 次、第32号議案 令和元年度赤穂市国民健康保険事業特別会計補正予算について御質疑ございませんか。(なし) 次、第33号議案 令和元年度赤穂市職員退職手当管理特別会計補正予算について御質疑ございませんか。
今年度予算は、増税に対応する予算措置を当初予算において計上しておりますが、令和2年度における税率2%引き上げによる需要変動に対する影響を現時点で見込むことは困難でありますので、令和2年度予算の編成過程において確認をしまして、可能な限り予算に反映させることとしております。 次に、2点目、来年度の財源状況と新規施策も含めた施策の進め方についてでございます。
ただ一方で、統合中学校にしろ、それから新たな中央公園にしろ、できる限り、予算をかけないようにするというのは、それは奥村委員初め、いろんな議員から言われていることであって、市長もそこのところは自分自ら査定するというふうにおっしゃってますから、できるだけ経費が最小限に済むようには、工夫はしていきたいというように思います。 ○委員長(小橋昭彦君) 教育部長。
○9番(井口まさのり君) 西野山に立花議員の家の近くに、非常にいい町道がついて、車を2台交わせるスペースをとっていただいた工事、あれができて何で湯ノ脇の工事ができないんですかと思うのですが、だから僕も嫉妬してしまうわけで、できる限り予算残ができたら、あそこの土地はそんなに高い土地じゃないんですから、ぜひ検討していっていただきたいと思います。これは意見でいいです。
いずれにいたしましても、予算の内容に重大な瑕疵がない限り、予算全体を否定するということは第2次総合計画に示す10の施策を推進しないということであり、市民生活に与える影響ははかり知れないものであります。個々の意見の違いは当然あるとしても、加東市のまちづくりの一端を担う者として良識ある判断をすべきであります。議員各位におかれましては、何とぞ賛成していただきたく、賛成討論といたします。
どうも、あれを見ていますと、当初予算で見る限り、予算的に非常にふえていたというのはなかなかありません。それはいつも見ていて思うんですね。これは市民の皆さん方に、これだけ一生懸命やっているのが、予算的な面から見ますと余り力が入っていないのではないかなというふうな感じもするわけです。
多額の予算をかけることなくできるのかなと思うので、提案させていただいたんですけれども、これは業者に発注すること、業者に発注するのも一つだとは思いますけれども、できる限り予算をかけずに取り組んでいただきたいと思うんですけれど、その辺の考えは何かありますでしょうか。 〔副市長合田仁登壇〕 ◎副市長(合田仁) ありがとうございます。
○松本土木課長 地元要望にできる限り予算を投入しまして、危ないところは、危険を伴うところは特に緊急を要するところとして取り扱って、早期に対応したいと考えております。 ○赤松委員長 しばらく休憩をしたいと思います。
○大嶋教育振興課長 自主事業のスケジュールでございますが、可能な限り予算の編成の際には詰めることとしてございますけれども、実際、年を明けて調整する際に、アーティストの都合等々もございまして、結果、お越しいただけなかったというものでございます。 今後につきましては、こういったことがないように、日程調整については、予算審議をいただく際にはきちっとしてまいりたいと考えておるところでございます。